山ニの扇子

山ニのこだわり

山二は江戸時代中頃の正徳三年(1713)に扇子製造卸問屋として京都で創業いたしました。
以来、扇子ひとすじに300 年。
古くから受け継がれてきた職人技と伝統の精神を守りつつ、
多様化する現代のライフスタイルに柔軟にマッチする新感覚を常に心掛けて、
商品開発に取り組んでおります。
また、山二の扇子は一本一本手に取っての慎重な自社検品。
常にお客様のお手元に寄り添う身近な存在であればこそ、
品質のよい確かな商品でなければならないと考え、企画、製造のみならず、
出荷に至るまで、心を込めたものづくりをモットーとしております。

他社との違い

扇子は、基本的に「和」のアイテム。
茶の湯や踊り、能楽などといった
日本の伝統文化のなかで培われてきたという経緯があります。
当然のことながら、
その系統はこれまでも大切にしていかなければならない重要な側面ではありますが、
一方で、山二がこれから精力的に取り組んで行きたいのは
日常使いとしての新たな展開。
ただし、やみくもに日常の洋装にマッチさせるということではありません。
受け継がれてきた伝統の精神を失うことなく、
現代のライフスタイルに合わせた品格のあるものづくりを心掛けております。
これからの山二の新たな展開にどうぞご期待下さい。